こんなことでお悩みではありませんか?
- 問題を抱えた従業員の懲戒、解雇対応が分からない
- 従業員がメンタル不調で休職することになったのだけれど、対応が分からない
- 未払い賃金請求がされないよう正しい賃金計算が出来ているのか不安
- 最新の法改正に対応した就業規則になっているのか不安
- 働き方改革って何?自社が対応出来ているのか専門家に確認してもらいたい
一つでも当てはまるなら、お気軽にご相談ください。
担当者が丁寧に、分かりやすく対応いたします。
社会保険労務士に相談しないとどうなるのですか?
懲戒処分や解雇、休職・復職対応は、非常に慎重に行わなければなりません。
今はインターネット等で誰でも簡単に情報収集できる時代ですが、それは会社だけではなく従業員も同じです。そのことにより、どちらか一方の主張だけが通る時代ではなくなったと言えます。つまり問題も長期化する傾向にあり、労働基準監督署への相談や、弁護士への相談等も増加しています。問題の長期化は、会社にとっても本来の業務以外の対応に時間を費やす結果となり、生産性の低下を招きます。
また、一言に「懲戒、解雇、休業対応」と言っても、対象となる従業員個人ごとに問題も異なりますので、個人ごとに合わせた対応が必要になる場合も多々あります。
「ヒトに関する専門家」である社会保険労務士は様々な事例に対応してきておりますので、会社や従業員の状況をしっかりヒアリングした上で最適なアドバイスが可能です。
今のままで大丈夫ですか?
初めてお問合せ頂くお客様には、実態確認を行うために規程や労務管理のヒアリングを行わせて頂いております。
「このような管理でお恥ずかしい」と仰られるケースが多いですが、何も恥ずかしいことはございません。”聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥”とあるように、この一つの決断と勇気が持てる会社さんは、意識の高い会社さんであると私は認識しております。
「今のままで大丈夫ですか?」その問い掛けに対し、少しでも不安・心配と感じる場合には、一緒にその不安・心配を取り除くお手伝いをさせて頂きたいと思います。
当事務所の特徴
(1)相談しやすい女性社労士
女性社労士が、分かりやすい説明と親しみやすい対応で皆様の相談に対応致します。
(2)親切かつスピーディな対応
お客様からの信頼を頂けるよう、常に親切かつスピーディな対応を心掛けております。
(3)法律プラス「ヒト」であること
法律に抵触しないことは絶対条件ですが、人事労務は「ヒト」と深く関わる分野です。人には感情があり、個性があります。「法律+ヒト」双方がうまく連動することでスムーズな労務管理が出来ると考えています。法律面と人との関わりの面、両面からのサポートを心掛けております。
サービスの流れ
(1)お問合せ
まずは、お電話かメールにてお問合せ下さい。
(2)無料相談
当事務所にお越しいただくか、貴社へお伺い致します。
Zoomなどのウェブ対応も可能です。
(3)ご提案とお見積り
相談内容に沿ったご提案、お見積りを提示させて頂きます。
(4)ご契約
ご提案とお見積りにご納得頂けましたら、正式にご契約となります。
(5)業務スタート
問題解決に向けて一緒に考え、課題を実践し、取り組んで参ります。
社会保険労務士をお探しの方へ
体調不良と同じで「何か変だな」と気付いて、病院で検査をして、検査結果が出れば安心することもあります。逆に病気が発見されたとしても、それが早期発見であれば早めの処置により一命を取り留めることもあります。
「何か変だな」と思わなくとも、私たちは定期健康診断を受診し、自身の身体に異変が無いか時々自分の身体の状態を把握し向き合います。
私は会社の人事労務も同じと思います。労働関連の法律は改正も多く、情報収集やそれらを規程に反映させることも容易ではありません。長期間メンテナンスを怠ると、その間に「以前は問題なかった部分」もいつの間にか「法違反」になっている可能性があります。
このページを読んでくださっている方は、少なからず会社の人事労務に関して何かしら前向きな意識を持っている方と思います。この機会に会社の定期健診と思って、どんなお悩みでもまずはお気軽にお問合せ下さいませ。